【完全版】全国にあるマンガミュージアムまとめ
全国各地にはたくさんのマンガ美術館、漫画家の記念館が建てられています。
その多くは漫画家の出身地に建てられることが多く、兵庫県宝塚市にある「宝塚市立手塚治虫記念館」や宮城県登米市にある「石ノ森章太郎ふるさと記念館」などは有名ですね。
原画など貴重な資料も展示されているのですが、ほとんどのミュージアムにはコミックスを自由に読めるスペースがありますので、数時間ゆっくり過ごすつもりで出かけるといいかもしれません。
ほかにもこのページで紹介しきれてない美術館があると思いますので、ぜひコメント欄などで教えていただけるとうれしいです。
漫画家個人をテーマにしたマンガミュージアム
宝塚市立手塚治虫記念館
提供:宝塚市立手塚治虫記念館
マンガの神様、手塚治虫先生の記念館は宝塚大劇場のすぐそばにあります。1994年4月25日にオープンしました。
「リボンの騎士」の王宮をイメージしたエントランスホールや「ジャングル大帝」をイメージしたジャングルカフェなど、手塚作品の世界観を体感できるミュージアムとなっています。館内にあるライブラリーでは手塚作品が収録された約2000冊の書籍が読めるほか、アニメ作品を視聴することもできます。
提供:宝塚市立手塚治虫記念館
藤子・F・不二雄ミュージアム
藤子・F・不二雄先生(藤本先生)のミュージアムは出身地の富山県高岡市ではなく、先生が死去される1996年までの35年にわたって暮らした川崎市に、2011年9月3日開館しました。
F先生の約5万点の原画などが展示されているほか、「ドラえもん」に登場する、おなじみの土管がある空き地を再現した「はらっぱ」など屋外にも楽しめるスペースがあります。事前予約制なので訪問される際はご注意ください。
藤子不二雄Ⓐアートコレクション
Ⓐ先生(安孫子先生)のミュージアムは出身地の富山県氷見市に2015年8月7日オープンしました。
「怪物くん」や「忍者ハットリくん」をはじめ、「プロゴルファー猿」「笑ゥせぇるすまん」「まんが道」「少年時代」など先生の作品の複製原画が展示されています。
石ノ森萬画館
石ノ森章太郎先生のミュージアムは2ヶ所あり、ひとつは石巻市にある「石ノ森萬画館」で、宇宙船をイメージした建物には石ノ森作品の原画などが展示されています。2001年7月23日のオープン後、東日本大震災で被害を受けて一時休館していましたが、現在はリニューアルオープンしています。
ちなみに「萬画(まんが)」というのは、無限の可能性を秘めたマンガ、劇画、コミックを総称するために、1989年に石ノ森先生が提唱された「マンガ」の新たな呼称のことです(「萬画宣言」)。
石ノ森章太郎ふるさと記念館
石ノ森先生のミュージアムは先生が生まれ育った街である登米市中田町にもあります。それが「石ノ森章太郎ふるさと記念館」で、2000年7月にオープンしました。「石ノ森萬画館」が石ノ森作品のキャラクターに焦点をあてているのに対し、こちらは漫画家・石ノ森章太郎をフォーカスした展示内容となっています。
すぐそばにある先生の生家にも入ることができます。
青梅赤塚不二夫会館
青梅赤塚不二夫会館は2003年10月オープンの、赤塚不二夫先生をテーマにした美術館です(赤塚先生と青梅市にとくに縁はないそうです)。
館内には「おそ松くん」や「天才バカボン」など赤塚作品のキャラクターが数多く展示されています。
横手市増田まんが美術館
横手市増田まんが美術館は「釣りキチ三平」の作者として知られる矢口高雄先生の故郷に建てられた、全国初のマンガをテーマにした美術館です。1995年10月21日にオープンしました。
矢口先生だけでなく100人近い漫画家の原稿が展示されているほか、原画展などのイベントも定期的に開催されています。
永井豪記念館
提供:永井豪記念館
永井豪記念館は永井豪先生の生まれ故郷、石川県輪島市に2009年4月25日オープンしました。
「デビルマン」「キューティーハニー」など先生の代表作の原画がカラーとモノクロを合わせて約100点も展示されているほか、1/9スケール、高さ2mのマジンガーZなどのオブジェもあります。
提供:永井豪記念館
KOBE鉄人三国志ギャラリー
KOBE鉄人三国志ギャラリーは横山光輝先生の資料を集めたギャラリーです。先生の出身地である兵庫県神戸市にあります。阪神淡路大震災からの復興プロジェクトとして2009年12月6日にオープンしました。
先生の代表作である「三国志」のパネルや諸葛亮孔明の等身大フィギュア、鉄人28号モニュメントの原型などが展示されています。
長谷川町子美術館
1985年11月3日にオープンした長谷川町子美術館には、長谷川町子先生の代表作である「サザエさん」の原画や磯野家の間取りのミニチュアのほか、長谷川先生が姉の毬子さんとともに蒐集した美術品が展示されています(開館時の名称は長谷川美術館)。
また、桜新町駅から美術館までの通りは「サザエさん通り」と呼ばれ、沿道にはサザエさん一家の銅像が立ち並んでいます。
水木しげる記念館
水木しげる記念館は、水木しげる先生の出身地である境港市に2003年3月8日にオープンしました。
館内にはさまざまな妖怪のオブジェのほか、水木先生が世界中から集めた妖怪関連のコレクションなどが展示されています。駅から記念館までは「水木しげるロード」と名付けられ、沿道を中心に150点を超える先生のキャラクターの銅像が歓迎してくれます。
青山剛昌ふるさと館
「青山剛昌ふるさと館」は「名探偵コナン」の作者として知られる青山剛昌先生の資料館で、出身地の鳥取県東伯郡北栄町に2007年3月18日開館しました(道の駅大栄に隣接)。
館内には原画やキャラクターの石膏像などが展示されているほか、先生の仕事部屋も再現されています。
田河水泡・のらくろ館
「のらくろ」で有名な田河水泡先生のご遺族が、作品や書斎机などの遺品を江東区に寄贈したことにより、先生の業績を後世に残す目的で、1999年11月に開館した美術館です。
館内には1931年に出版された「のらくろ」の初版本や原画のほか、先生の書斎再現コーナーがあります。
モンキー・パンチ・コレクション
モンキー・パンチ・コレクションは、モンキー・パンチ先生が19歳まで過ごした北海道厚岸郡浜中町の浜中町総合文化センター内にあります。
「ルパン三世」の原稿や愛用の画材の展示のほか、ルパンや次元の等身大フィギュアと記念撮影することもできます。しかも入館料は無料です。
横山隆一記念まんが館
2002年4月7日に開館した「横山隆一記念まんが館」は漫画家で初の文化功労者(1994年)になった横山隆一先生を顕彰する目的で建てられた美術館です。
館内には代表作である「フクちゃん」にまつわる展示のほか、やなせたかし先生やはらたいら先生など高知県出身の漫画家の作品も自由に閲覧できる「まんがライブラリー」もあります。
また、1992年より毎年8月に開催されている「全国高等学校漫画選手権大会〜まんが甲子園〜」のメイン展示会場にもなっています。
いがらしゆみこ美術館
少女漫画界の巨匠で「キャンディ・キャンディ」で知られる、いがらしゆみこ先生の美術館です。2000年に開館しました。
1970年代から現代にかけて描かれた先生の原画(常時約50点以上)のほか、当時販売されていたアニメグッズや雑誌付録などが展示されています。
香美市立やなせたかし記念館(高知アンパンマンミュージアム)
香美市立やなせたかし記念館は、やなせたかし先生の出身地である高知県香美市に1996年7月開館したミュージアムです。
やなせ先生の代表作「アンパンマン」の世界を体感できるアンパンマンミュージアムのほか、先生が描いた絵本原画などが展示された「詩とメルヘン絵本館」などで構成された複合施設です。
長井勝一漫画美術館
長井勝一漫画美術館は『月刊漫画ガロ』の初代編集長である長井勝一さんの功績をたたえるため、出身地である塩竈市に開設されました。
『ガロ』の表紙や掲載された原画など、たくさんの資料が展示されています。また、長井さんの仕事場を忠実に再現したコーナーもあります。
湯前まんが美術館(那須良輔記念館)
湯前まんが美術館(那須良輔記念館)は那須良輔先生が生まれた熊本県湯前町にあります。
常設展示室には政治漫画家として知られる那須先生の作品が展示されています。また年に数回、特別展を開催されています。
吉備川上ふれあい漫画美術館
吉備川上ふれあい漫画美術館は1994年4月29日にオープンした美術館です。
館内は高梁市名誉市民であり、名誉館長でもある富永一朗先生の原画や愛蔵品などが展示されています(30代以上だと「お笑いマンガ道場」の富永先生といえばすぐにわかるかな)。また、全国から寄贈された漫画本が約12万冊所蔵されています。
富永一朗 海の漫画館
富永一朗先生の出身地、佐伯市に建てられた美術館です。富永先生は大学卒業後にこの佐伯町で教師をしていたこともあるそうです。
富永先生の原画31点はすべて色鉛筆で描かれた作品で、海にちなんだ作品を中心に展示しています。
富永一郎忍者漫画館
富永一朗先生の記念館は全国に数カ所あるそうですが、伊豆修善寺温泉にもあります。富永先生がライフワークとして取り組んでいた作品集「一朗忍者考」の原画26点が展示されています。
さいたま市立漫画会館
1966年、近代風刺漫画の先駆者である北沢楽天先生が晩年暮らした住居「楽天居(らくてんきょ)」跡に建てられた日本初の漫画に関する公立美術館です。
1階には北沢先生のご遺族から寄贈された作品などが展示されているほか、2階の資料室では約2500冊の漫画を楽しむことができます。
複数の漫画家をテーマにしたマンガミュージアム
新潟市マンガの家
新潟市マンガの家は個人の漫画家ではなく、新潟県ゆかりのギャグ漫画家である、赤塚不二夫先生、魔夜峰央先生、新沢基栄先生、えんどコイチ先生らの作品に関する展示がある文化施設です。
企画展示以外に、初心者向けワークショップであるマンガ基礎講座「マンガのいっぽ」が毎日開催されています。
北九州市漫画ミュージアム
提供:北九州市漫画ミュージアム
松本零士先生、関谷ひさし先生など北九州市出身の漫画家の作品にまつわる展示を行うミュージアムとして、2012年8月3日開館しました。
入口では等身大のハーロックが迎えてくれます。閲覧ゾーンでは5万冊のマンガを自由に読めるほか、漫画家のトークショー、マンガ教室などのイベントも定期的に開催されています。
湧別町漫画美術館
北海道紋別郡にある湧別町漫画美術館には北海道出身のモンキー・パンチ先生と、いがらしゆみこ先生のほか、里中満智子先生や石ノ森章太郎先生の原画が展示されています。
いがらしゆみこ先生の代表作、「キャンディ・キャンディ」の作画工程を紹介するコーナーもあります。
新庄・最上漫画ミュージアム
2016年12月27日、新庄市のゆめりあ内もがみ体験館にオープンしたマンガミュージアムです。冨樫義博先生と、羽海野チカ先生など最上地域ゆかりの漫画家とその作品を紹介しています。
特定の作品をテーマにしたマンガミュージアム
キン肉マンミュージアム
ゆでたまご先生の代表作「キン肉マン」をテーマにしたミュージアムです。同作が通天閣の100周年のシンボルキャラクターに選ばれたことを記念して、通天閣の2階に2012年6月29日オープンしました。
作品の複製原画のほか、等身大のキン肉マンや数々のマスクが展示されています。
漫画文化全般を扱ったマンガミュージアム
京都国際マンガミュージアム
京都国際マンガミュージアムは、京都市と京都精華大学の共同事業として2006年11月25日に設立されたミュージアムです。明治の雑誌や戦後の貸本などの貴重な文献も含む、約30万点の資料が保存されています。閉校になった小学校の校舎を利用しており、所蔵資料のうち公開されているマンガ5万冊を持ちだして校内のどこでも自由にマンガを読むことができます。晴れた日は芝生の上で読んでいる人も多いです。
広島市まんが図書館
広島市まんが図書館は漫画資料および漫画関係資料のみを専門に扱う広島市立の図書館です(公立では日本初の漫画専門図書館として開館)。12万冊を超えるマンガを自由に読むことができます。
立川まんがぱーく(子ども未来センター)
東京都立川市にある「立川まんがぱーく」は2013年3月にオープンしました。
全面畳敷きのフロアなので、約38,000冊の蔵書をゴロゴロと寝転がって読むこともできます。フードコートやお酒も飲めるテラス席もありますので、一日ゆっくり楽しめそうです。
米沢嘉博記念図書館
2006年に亡くなられた米沢嘉博さんの蔵書が母校である明治大学に寄贈されたことにより、2009年10月31日に開館しました。マンガだけでなく、アニメの原画やフィルム、ゲームやキャラクターのフィギュアなど、幅広くサブカルチャーの作品が収集・保存されています。
18歳以上であれば学生でなくても閲覧可能です(有料)。
明治大学現代マンガ図書館
かつて貸本屋「山吹文庫」を経営されていた内記稔夫さんによる、マンガ専門私設図書館として運営されていた「現代マンガ図書館<内記コレクション>」の資料が明治大学に寄贈されて名称変更されました。
とくに昭和30年代に発行された貸本漫画やマンガ雑誌の蔵書が18万冊以上と充実しています(1970年以前の出版物は友の会会員のみ閲覧可)。
オススメ書籍
現地に出かける前にまずはこの本で予習するのがいいかもしれません。
イラストレーターの進藤やす子さんがじっさいに自ら訪問してイラストで描かれた観光ガイドです。2006年に出た本なので、藤子・F・不二雄ミュージアムなどは含まれていませんが、このページで紹介した美術館もほとんど掲載されてますので参考になりますよ。
こちらは「マンガミュージアム」とはどういう存在であるべきかという問題提起も行っている本です。岩波ジュニア新書らしく、マンガを文化・芸術として調査研究する施設であるはずのマンガミュージアムのあり方を問うています。
こちらは未読ですが、同様に全国のマンガミュージアムを紹介した本のようです。
ぼくもこれから各地の美術館に出かけて、「まんがseek」でレポートしてみようと思います!
【完全版】全国マンガミュージアム住所一覧(エリア別)
北海道
施設名 | 住所 |
---|---|
湧別町漫画美術館 | 北海道紋別郡湧別町中湧別中町3020-1 |
モンキー・パンチ・コレクション | 北海道厚岸郡浜中町霧多布西三条1-47 |
おおば比呂司記念室 | 北海道札幌市中央区大通西13 |
東北
施設名 | 住所 |
---|---|
横手市増田まんが美術館 | 秋田県横手市増田町増田字新町285 |
新庄・最上漫画ミュージアム | 山形県新庄市多門町1 |
石ノ森章太郎ふるさと記念館 | 宮城県登米市中田町石森字町132 |
石ノ森萬画館 | 宮城県石巻市中瀬2-7 |
長井勝一漫画美術館 | 宮城県塩竈市東玉川町9-1 |
仙台アンパンマンこどもミュージアム&モール | 宮城県仙台市宮城野区鉄砲町145 |
富永一朗はなわ漫画廊 | 福島県東白川郡塙町塙(塙町コミュニティプラザ内) |
昭和漫画館青虫 | 福島県南会津郡只見町大字只見字田中1085 |
関東
施設名 | 住所 |
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青梅赤塚不二夫会館 | 東京都青梅市住江町66 |
長谷川町子美術館 | 東京都世田谷区桜新町1-30-6 |
田河水泡・のらくろ館 | 東京都江東区森下3-12-17 |
松本かつぢ資料館 | 東京都世田谷区玉川4-14-18 |
立川まんがぱーく | 東京都立川市錦町3-2-26(子ども未来センター内) |
米沢嘉博記念図書館 | 東京都千代田区猿楽町1-7-1 |
明治大学現代マンガ図書館 | 東京都新宿区早稲田鶴巻町565 |
弥生美術館 | 東京都文京区弥生2-4-3 |
少女まんが館 | 東京都あきる野市網代155-5 |
トキワ荘通りお休み処 | 東京都豊島区南長崎2-3-2 |
藤子・F・不二雄ミュージアム | 神奈川県川崎市多摩区長尾2丁目8-1 |
川崎市市民ミュージアム | 神奈川県川崎市中原区等々力1-2 |
横浜アンパンマンこどもミュージアム&モール | 神奈川県横浜市 西区みなとみらい4-3-1 |
さいたま市立漫画会館 | 埼玉県さいたま市北区盆栽町150 |
市街地活力センター「まいん」 | 茨城県龍ケ崎市4264-1 |
富永一朗あづま漫画廊 | 群馬県吾妻郡東吾妻町大字奥田39-1 |
真琴画廊 | 千葉県佐倉市上志津1077-42 |
昭和ロマン館【休館】 | 千葉県松戸市小金清志町3-59 |
中部
施設名 | 住所 |
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富永一朗漫画廊 | 山梨県南都留郡道志村5821-2(ギャラリー水源の森内) |
ちびまる子ちゃんランド | 静岡県静岡市清水区入船町13-15(エスパルスドリームプラザ内) |
富永一郎忍者漫画館 | 静岡県伊豆市修善寺4279-3 |
千曲市ふる里漫画館 | 長野県千曲市稲荷山2181-1 |
リサイクルまんが館 | 岐阜県岐阜市奥字掛洞378 |
まんがサミットハウス | 岐阜県飛騨市宮川町杉原116 |
北陸
施設名 | 住所 |
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藤子不二雄Ⓐアートコレクション | 富山県氷見市中央町3-4(潮風ギャラリー) |
永井豪記念館 | 石川県輪島市河井町1部123 |
新潟市マンガの家 | 新潟県新潟市中央区古町通6番町971-7 |
新潟市マンガ・アニメ情報館 | 新潟県新潟市中央区八千代2-5-7 |
関西
施設名 | 住所 |
---|---|
宝塚市立手塚治虫記念館 | 兵庫県宝塚市武庫川町7-65 |
KOBE鉄人三国志ギャラリー | 兵庫県神戸市長田区二葉町6-1-13 |
神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール | 兵庫県神戸市中央区東川崎町1-6-2 |
大阪府立国際児童文学館 | 大阪府東大阪市荒本北1-2-1 |
キン肉マンミュージアム | 大阪府大阪市浪速区恵美須東1-18-6 |
京都国際マンガミュージアム | 京都府京都市中京区烏丸通御池上ル |
赤レンガマンガぎゃらりぃ | 京都府京都市中京区烏丸通御池上ル |
富永一朗漫画館 | 三重県亀山市太岡寺町1170 |
名古屋アンパンマンこどもミュージアム&パーク | 三重県桑名市長島町浦安108-4 |
少女まんが館TAKI 1735 | 三重県多気郡多気町丹生1735 |
中国
施設名 | 住所 |
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吉備川上ふれあい漫画美術館 | 岡山県高梁市川上町地頭1834 |
いがらしゆみこ美術館 | 岡山県倉敷市本町9-30 |
たまののミュージアム | 岡山県玉野市宇野1-38-1(ショッピングモールメルカ2階) |
広島市まんが図書館 | 広島市南区比治山公園1-4 |
水木しげる記念館 | 鳥取県境港市本町5 |
青山剛昌ふるさと館 | 鳥取県東伯郡北栄町由良宿1414 |
四国
施設名 | 住所 |
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横山隆一記念まんが館 | 高知県高知市九反田2-1 |
香美市立やなせたかし記念館(高知アンパンマンミュージアム) | 高知県香美市香北町美良布1224-2 |
GALLARY タマリン館 | 高知県南国市立田1315-20 |
高畠華宵大正ロマン館 | 愛媛県東温市下林丙654-1 |
九州
施設名 | 住所 |
---|---|
北九州市漫画ミュージアム | 福岡県北九州市小倉北区浅野2-14-5 |
わたせせいぞうと海のギャラリー | 福岡県北九州市門司区港町7-18 |
富永一朗 海の漫画館 | 大分県佐伯市鶴見大字沖松浦513-1 |
湯前まんが美術館(那須良輔記念館) | 熊本県球磨郡湯前町1834-1 |
菊陽町図書館 | 熊本県菊池郡菊陽町原水1438-1 |
清水崑展示館 | 長崎県長崎市中小島1-4-2 |
関連人物
- 1109 手塚治虫
- 1448 藤子・F・不二雄
- 1450 藤子不二雄Ⓐ
- 165 石ノ森章太郎
- 27 赤塚不二夫
- 1744 矢口高雄
- 1174 永井豪
- 1849 横山光輝
- 1321 長谷川町子
- 1607 水木しげる
- 23 青山剛昌
- 981 田河水泡
- 1738 モンキー・パンチ
- 5759 横山隆一
- 133 いがらしゆみこ
- 5840 やなせたかし
- 6588 富永一朗
- 11599 長井勝一
- 5275 那須良輔
- 1838 ゆでたまご
- 1590 魔夜峰央
- 882 新沢基栄
- 293 えんどコイチ
- 1578 松本零士
- 2503 関谷ひさし
- 6323 北沢楽天
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