17065 スワサカエ
諏訪栄 (劇画家)
諏訪栄には以下の別ペンネーム、合作ネームが存在します。
- メイン(個人) 小島剛夕
経歴/プロフィール
小島剛夕(681)のプロフィール
肖像画家だった父の影響で、幼少時より絵を描く。大工、かじ屋、農業、作陶、彫刻などをやるうち青春が過ぎたが、1950年に上京して紙芝居作りをした後白土三平のアシスタントになり、「カムイ伝」の制作を手伝った。1957年「隠密黒妖伝」で劇画家としてデビュー、時代ものの第一人者の地位を築く。最も有名な作品「子連れ狼」は約10年間連載され、全14巻の単行本はロングセラーとなり、映画化、テレビ化され劇画ブームを作った。他に「おぼろ十忍帖」「料理人」「魔術道」「一休伝」「乾いて候」「半蔵の門」など。

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