6926 オカノキンヤ
おかのきんや (漫画家;イラストレーター;エッセイスト)
経歴/プロフィール
おかのきんや(オカノキンヤ)は1969年にデビューした日本の漫画家、イラストレーター、エッセイスト。男性。
小学生4年生のとき、「ズッコケ三人組」で知られる前川かずおの家に毎日のように遊びに行き、漫画の描き方を覚える。中学時代には近所に住む漫画家、竹内つなよしの外弟子となる。高校卒業後、東京デザインカレッジに進学(一期後輩には、料理研究家の小林カツ代がいた)。20歳のときに『週刊少女フレンド』でデビュー、その後15年間にわたりギャグ漫画を連載。当時、赤塚不二夫から専属のギャグブレーンにならないかと誘われたが、自身の連載を持っていたため辞退している。現在は、エッセイスト、企画立案家、出版プロデューサーの仕事も兼任している。主な著書に「しあわせトリック」、「30秒でセルフコントロール 幸せ呼吸法」などがある。本の企画立案家としては、片岡鶴太郎、湯川れい子、さくらももこ等の本を企画。「企画のたまご屋さん」の出版プロデューサーとしては、30人近くの著者をデビューさせている。
デビュー作 アップルちゃん〔1969年〕
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