6216 タテイシタイガー
立石大河亜 (画家;漫画家)
立石大河亜には以下の別ペンネーム、合作ネームが存在します。
- 別ペンネーム タイガー立石
経歴/プロフィール
立石大河亜(タテイシタイガー)は日本の画家、漫画家。男性。
1964年中村宏とともに美術グループ・観光芸術研究所を結成。1968年にかけて前衛美術で活躍。読売アンデパンダン展にもしばしば出品。1966年頃より漫画を描き始める。1969年イタリア・ミラノへ移り、オリベッティ社の契約デザイナーとなる。欧米各地で個展を開き、1982年帰国。再びパロディ絵画を発表し、1987年個展(月海観光)開催。奇想天外なコマ割マンガを描いた。1990年からはペンネームを“立石大河亜”に改名、近世、近代の流れを一目で観光できる「大河画四部作」を手がけた。漫画集に「虎の巻」など。福音館〈たくさんのふしぎ傑作集〉シリーズに「さかさまさかさ」「ぐにゃぐにゃ世界の冒険」「はてなし世界の入口」などがある
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