13171 サガラツネキ
相良つねき (漫画家)
経歴/プロフィール
相良つねき(サガラツネキ)は1971年にデビューした漫画家。男性、A型。
真崎守の初期代表作品の2年間をチーフアシスタントとしてほぼ一人で手伝う。第一回手塚賞佳作でデビュー後、1972年、「少年ジャンプ増刊」にて『悪魔がやってくる』が掲載される。1976年、「週刊プレイボーイ(特別編集)」にて『黒と白の世界』掲載。その他「月刊平凡」で似顔絵漫画連載。及びイラストレーターの仕事もする。
デビュー作 始発〔1971年〕

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