1237 ナツメフサノスケ
夏目房之介 (漫画家;コラムニスト)
経歴/プロフィール
夏目房之介(ナツメフサノスケ)は1972年にデビューした日本の漫画家、コラムニスト。男性、A型。
祖父は明治の文豪・夏目漱石。出版社に勤務の後、漫画家に。絵柄からにじみ出るユーモアは定評がある。著書に『夏目房之介の漫画学』『夏目房之介の学問』『デキゴトロジー・イラストレイテッド』『とんでるバカ本』『男と女の法則』『人生の達人』、共著に『ひまつぶし哄笑読本』など。テレビ「人間大学・マンガはなぜ面白いのか」「BSマンガ夜話」などにも出演。漫画、イラストレーション、漫画評論、エッセイなど様々なジャンルで活躍中。漫画を通じた国際交流にも尽力しており、海外での講演も多く行っている。近年は表現論的アプローチによる漫画評論に意欲的に取り組んでいる。
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