64312 コロシヤメンキチ
殺し屋麺吉 連載終了
作品紹介/あらすじ
殺し屋麺吉は『週刊コミックバンチ』に連載されていた作品。
1946年、東京。まだ敗戦の疲弊が残る混乱期、GHQは日本の暗黒外に宣戦布告するにあたり、ある男に殺しのライセンスを与えて闇の始末人として重用する。その名はコードネーム"麺屋吉右衛門"。そして、殺しの以来の合言葉は"天誅ラーメン一丁"。その二代目が現代の悪を討つ。全40回(2010年発表の読切り含む)。BUNCH COMICS(全6巻)では連載の後半が収録されておらず、2018年、電子書籍限定で第7巻が発売され、2010年発表された読み切りも含めて完全収録された。話数カウントは「○杯目」。作者は富沢順。
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