57929 ヤキュウプロフェッショナル スマイルゴロウ
野球職人 スマイル五郎 読み切り
作品紹介/あらすじ
野球職人 スマイル五郎は『週刊少年サンデー増刊号 [1959-1977]』に掲載された読み切り作品。
10年連続最下位の東京メッツ。しかし大物ルーキー島渕の加入でAクラス入りを囁かれていたものの、蓋を開けてみるとまさかの14連敗。チームのムードも悪くなっていったが、島渕と中学・高校・大学と一緒でドラフト最下位入団の平山五郎のスマイルに説得力を感じた監督は、次の試合で五郎を起用。度重なる五郎のバカヅキを見て、監督がサヨナラのピンチに五郎をワンポイントリリーフに使うと、強打者・王嶋をスローボールで打ち取る。それ以来、五郎は「王嶋キラー」としてワンポイントリリーフを続ける。実は五郎の投げている球はただのスローボールではなかったのだが…。作者は水島新司。
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