7935 ナガサカシュウケイ
長坂秀佳 (脚本家;小説家)
経歴/プロフィール
長坂秀佳(ナガサカシュウケイ)は日本の脚本家、小説家。男性、O型。
高校卒業後上京、プラスチック工場で働いたのち東宝撮影所に入る。東宝在籍中、1966年NHKシナリオコンクールに「ものを言う犬」が佳作入選し、3年後フリーの脚本家として独立。東宝には撮影所に5年、テレビ部に5年の計10年勤続。その後、様々な作品を世に出し続け現在に至る。主なテレビ作品として「特捜最前線」「人造人間キカイダー」「快傑ズバット」「日本沈没」等。また、小説家として平成元年度第35回江戸川乱歩賞を「浅草エノケン一座の嵐」で受賞、ゲームソフト「弟切草」「街」の原作・脚本等、映像メディアの脚本にどどまらない活動もしている。
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