6774 ホソキバラセイキ
細木原青起 (漫画家;画家;俳人)
経歴/プロフィール
細木原青起(ホソキバラセイキ)は漫画家、画家、俳人。
明治の中期、京城で『京城日報』『朝鮮パック』などに“鳥越静岐”の名で漫画を描いた。1909年、日本に帰り『東京パック』『東京日日新聞』『中外商業新聞』『大阪朝日新聞』などに漫画を描き、漫画スケッチ、時代もの、文芸漫画、さらにユーモア小説も手がけた。また、1902年頃から『日本俳句』『ホトトギス』などに投句した。著書に『日本漫画史』『晴れ後曇り』『ふし穴から』などがある
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