6568 トシコムトー
トシコ・ムトー (漫画家;ショーデザイナー)
経歴/プロフィール
トシコ・ムトー(トシコムトー)は1958年にデビューした漫画家、ショーデザイナー。女性。
1958年「小さな恋人」でデビュー、週刊誌『女性自身』に8年間連載された。1968年家庭を飛び出し、息子を残して単身渡米。アニメーション制作会社ハンナ・バーベラ・プロダクション勤務を経て、ウォルトディズニー社でショーデザイナーとして活躍。東京ディズニーランドやフロリダのディズニーワールドの壁画などをデザインする。自伝の「人生は片道切符」はベストセラーとなり、1985年テレビ映画化される。55歳でアルゼンチン・タンゴに魅せられ、米国トップダンサーのフェリックス・チェベッツと組み特別最高賞を受賞。タンゴUSAのVIPメンバーにもなる。60歳でカジノにキャッシャーとして就職。この間、結婚4回、破産1回。
デビュー作 小サナ恋人〔1958年〕
代表作 小サナ恋人〔1958年〕
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