6178 コウシンタロウ
高信太郎 (漫画家;放送タレント;演芸評論家)
経歴/プロフィール
高信太郎(コウシンタロウ)は1962年にデビューした漫画家、放送タレント、演芸評論家。男性、B型。
高校3年の時に描いた「ゆり子の窓から」で1962年デビュー。高校卒業と同時に上京、推理作家・都筑道夫に師事。のちにその毒舌ぶりで「日曜テレビ演芸」などテレビ番組のコメンテーターとして活躍。演芸に対する造詣が深く、一時期ビートたけしのブレーンも務めていたこともある。韓国人の友人、知人も多く、日韓の架け橋役を務める。また落語通で知られ『マンガ傑作落語大全』では、落語の傑作を漫画にし、やさしい解説をつけている。また1998年参院選、2000年衆院選、2001年参院選比例区に自由連合から立候補するが落選。他の代表作に「ぜんぶ冗談」「まんが日本むかし話」、著書に『頭痛にコーシン』『そして誰も見なくなった』『ビートたけしの賞味期限』『おもろい韓国人』などがある。
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