5967 アカマツセツコ
赤松セツ子 (漫画家)
経歴/プロフィール
赤松セツ子(アカマツセツコ)は漫画家。女性。
1960年代前半から1970年代前半頃に活動した漫画家。“赤松節子”名義での作品もある。貸本少女漫画を数多く手がけた。後に雑誌にも進出し、1961年から1964年に『なかよし』で連載した「しあわせの星」で名声を得る。『なかよし』等に作品を発表するほか、若木書房からの単行本も多数出版。代表作に「みならい天使」「愛の物語」「おかあさん」のシリーズなど。夫は師でもあった漫画家の牧かずま。
代表作 しあわせの星〔1961年〕
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