5765 ソルボンヌケイコ
ソルボンヌK子 (漫画家)
経歴/プロフィール
ソルボンヌK子(ソルボンヌケイコ)は日本の漫画家。女性。
19歳で上京、庄司陽子の下でアシスタントをしながら、『MiMi』に“司みい”の名でデビュー。1976年、くも膜下出血で倒れ、2ケ月の入院生活を送る。退院後、“鹿野景子”の名で入院生活や病院をテーマにした作品を発表する。『週刊アスキー』『月光』『フィギュア王』『6年の科学』『薬局新聞』『メンズライフマガジン』等の雑誌で活躍。漫画以外の著書に『入院対策雑学ノート』、ライターで夫の唐沢俊一との共著に『大猟奇』『世界の猟奇ショー』『トンデモレディースコミックの逆襲』『裏モノの神様』『夜霧のファンタジー』などがある
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