30 アカボシタミコ
赤星たみこ (漫画家)
経歴/プロフィール
赤星たみこ(アカボシタミコ)は1979年にデビューした漫画家。女性。
高校卒業後に上京し、東京デザイナー学院入学。在学中に森永真理のアシスタントなどを始める。1980年少女漫画誌『MiMi』(講談社)でギャグ漫画家としてデビュー。1985年頃から青年誌に進出。1987年から『漫画アクション』に連載を始めた「恋はいつもアマンドピンク」で人気を博す。同作品は1988年映画化、ドラマ化された。その後、夫と自分自身をネタにした夫婦ギャグで一般総合誌にも連載をもつ。作品は他に「エクレア気分」「読むエステ 赤星たみこの美人道」(白泉社)「別れたら好きな人」(双葉社)「NEWキス・ミー」(角川書店)他など。1998年子宮がんの手術体験「はいッ!ガンの赤星です」を刊行。ごみ問題に感心をもち、自らゴミ漫画家と名乗る。夫はイラストレーターの新野啓一。
代表作 恋はいつもアマンドピンク
連載中の作品 グランマ!『Office YOU』
あなたもまんがseekのデータベース編集に協力していただけませんか。
人物および作品の各ページには「データを編集」というボタンがありますので、クリックすると編集用の画面が表示されます。もし本格的にデータの編集にご協力いただける場合はメンテナンス用のアカウントを発行いたしますので、ぜひご連絡ください。
メンバー募集中
人物および作品の各ページには「データを編集」というボタンがありますので、クリックすると編集用の画面が表示されます。もし本格的にデータの編集にご協力いただける場合はメンテナンス用のアカウントを発行いたしますので、ぜひご連絡ください。
メンバー募集中