285 エビスヨシカズ
蛭子能収 (漫画家;タレント)
経歴/プロフィール
蛭子能収(エビスヨシカズ)は1973年にデビューした漫画家、タレント。男性、O型。
長崎市内の看板屋に4年勤めた後、1970年上京。看板屋、チリ紙交換、リース会社勤務のかたわら漫画を描き続ける。1973年『ガロ』に「パチンコ」を発表してデビュー。“ヘタウマ"と言われる特異な作風で人気を得る。1979年から制作に専念。作品集に「地獄に堕ちた教師ども」「私の彼は意味がない」「お隣りさん」「笑う地獄の黙示録」などがある。漫画雑誌、ロック誌、パチンコ誌などに連載を持つ。一方、1986年劇団・東京乾電池の公演に参加したことをきっかけに、テレビに登場。以後、俳優、タレントとしても活躍する。主な出演にバラエティー番組「クイズ世界はSHOW by ショウバイ」「スーパーJOCKEY」「目撃ドキュン!」、ドラマ「オトコの居場所」、映画「夜逃げ屋本舗」「学校IV」など。麻雀などギャンブル好きとしても知られる
デビュー作 パチンコ〔1973年〕
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