1872 タケモトケンジ
竹本健治 (推理作家;漫画家)
経歴/プロフィール
竹本健治(タケモトケンジ)は1999年にデビューした推理作家、漫画家。男性。
小学生の頃から一峰大二や石森章太郎の影響を受け漫画家を目指す。東洋大学に進学後、「楽書館」に参加、高野文子や高橋葉介らと同人活動を行う。『別冊マーガレット』などに投稿するが、在学中の1978年、「匣の中の失楽」を『幻影城』に発表して先に小説家としてのデビューが決まる。その後もアンチミステリの旗手として作品を発表するが漫画への思いを断ち切れず、1999年、囲碁を扱った作品「入神」で漫画家としてデビューした
あなたもまんがseekのデータベース編集に協力していただけませんか。
人物および作品の各ページには「データを編集」というボタンがありますので、クリックすると編集用の画面が表示されます。もし本格的にデータの編集にご協力いただける場合はメンテナンス用のアカウントを発行いたしますので、ぜひご連絡ください。
メンバー募集中
人物および作品の各ページには「データを編集」というボタンがありますので、クリックすると編集用の画面が表示されます。もし本格的にデータの編集にご協力いただける場合はメンテナンス用のアカウントを発行いたしますので、ぜひご連絡ください。
メンバー募集中