18 アオキテツオ
あおきてつお (漫画家)
経歴/プロフィール
あおきてつお(アオキテツオ)は1980年にデビューした漫画家。男性、B型。
18歳の頃よりマンガ研究会を設立して同人活動を行い、1980年「10月のメモリー」(『少年ビッグコミック』)で漫画家デビュー。以後、集英社、小学館、講談社などの少年誌や青年誌で多数の作品を連載。1989年にマンガ制作・企画会社「ピエゾコミック」を発足(同社代表)。1990年から約10年間、三省堂英語教科書『NEW CROWN』編集委員をつとめ、教科書に初めてキャラクターを重視したコマ割りのマンガ形式を導入した。1999年作品「緋が走る」がNHKでテレビドラマ化される。2007年には、「島根の弁護士」がフジテレビ系列で仲間由紀恵主演の2時間ドラマとして放映される。他の作品に「コットン鉄丸」「赤い靴はいた」、作画担当に「マンガ 法律の抜け穴〈9〉」など。
デビュー作 10月のメモリー〔1980年〕
連載中の作品 ショパンの事件譜『ビッグコミック増刊号 [年5回刊(『◯月増刊号』の表記あり)]』

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