11256 タグチシゲミツ
田口成光 (脚本家;構成作家;プロデューサー)
経歴/プロフィール
田口成光(タグチシゲミツ)は日本の脚本家、構成作家、プロデューサー。男性。
日本大学芸術学部を卒業後、脚本家を目指して1967年に円谷プロダクション(以下、円谷プロ)へ入社。1971年の「帰ってきたウルトラマン」第8話にて脚本家デビュー。1970年代の第2期ウルトラシリーズ、「ミラーマン」などの企画や脚本に携わる。1973年、「ウルトラマンタロウ」中盤で円谷プロを退社。フリーになって以降も円谷プロ作品に多くの脚本を提供。「ニルスのふしぎな旅」以降、活動の場をテレビアニメに移す。また、特撮でないテレビドラマの脚本も手がけるようになり、特撮作品での脚本執筆はほとんどなくなった。スタジオぴえろ文芸社員、ゲーム制作会社のセガでの企画プロデューサーを経て、現在は再びフリーの脚本家として活動している。
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