11103 ミチクサハルコ
道草晴子 (漫画家)
経歴/プロフィール
道草晴子(ミチクサハルコ)は日本の漫画家。女性。
13才でちばてつや賞を受賞。その翌年、マンガが描けなくなり精神科病院に入院。紆余曲折をへて、30才で再びマンガを描きだし自伝マンガ「みちくさ日記」(リイド社)として刊行。新潮社の「小説新潮」と「考える人web」で連載していた続編、「よりみち日記」と「よりみち日記2」をまとめて、「完本みちくさ日記」(リイド社)として発売。2024年に刊行された坂口恭平原作のマンガ「生きのびるための事務」(POPYE webとSHUROにて連載)がベストセラーになる。絵の個展も精力的に開催中。
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